清瀬オケトップページ-過去の演奏会



♪ プログラム ♪

エグモント序曲 (演奏時間:10分)・・・・・・・ベートーヴェン作曲
ハイドンの主題による変奏曲 (20分) ・・・・・ブラームス作曲

****(休憩15分)****

交響曲第7番イ長調 (45分)・・・・・・・・・ベートーヴェン作曲

ごあいさつ

  みなさま、本日はお暑い中、清瀬管弦楽団第40回定期演奏会にご来場いただき、ありがとうございます。
3年ぶりのベートーヴェン、10年ぶりのハイドンバリエーション、そしてエグモント序曲でお迎えします。清瀬管弦楽団のプログラムは、自分たちのやりたい曲をやろう、というモットーで構成されているのですが、今年はベートーヴェンとブラームス、いずれもドイツの作曲家の作品が並び、2005/2006日本におけるドイツ年、そしてワールドカップドイツ大会の年にふさわしいプログラムとなりました。
  定期演奏会は今回が40回目ですが、2年後には、創立50周年を迎えます。演奏会のたびに、清瀬管弦楽団がいいお客様に恵まれ育てられているという幸せをかみしめております。どうぞ本日もご一緒にたのしいひとときをおすごしいただけますよう、また今後ともあたたかく見守っていただけますよう、心からのお願いを申し上げます。

清瀬管弦楽団

指揮者紹介

 秋月 修
  東京都出身。桐朋学園大学、洗足学園大学にて指揮を専攻。秋山和慶(指揮者)、湯浅勇治(ウィーン国立音大助教授)の各氏に師事。大学在学中より指揮活動を行っている。

曲目紹介

 エグモント序曲(ベートーヴェン作曲)

1809年○月*日
ブレンターノ夫妻から作曲依頼あり。夫妻が懇意にしているゲーテが書いた戯曲に伴奏音楽をつけてくれとのこと。物語はオランダ独立運動で活躍した実在の英雄エグモントについての悲劇だ。スペインの圧政から民衆を救おうと立ち上がるが結局捕らえられて死刑となる。彼の恋人は悲嘆して自殺してしまう。死刑執行を前にまどろんでいたエグモントの前にその恋人が現れ、勇気づけられた彼は自らの死に意味を見いだし潔く死刑台に向かう・・という話だ。
英雄の陰に支える人ありか・・時代は変わっても人の心を動かすものは同じだ。今の私を動かすものもまた然り・・
1810年5月23日
ようやく完成した。戯曲の指示通り序曲を含む全10曲。序曲では、悲劇を思わせる冒頭部分から始まり、曲がすすむと処刑される場面があり、その後は恋人の愛の力で自身の運命を肯定していく力強いフィナーレへと続く・・・明日はいよいよ初演。観客に物語が伝わるだろうか・・楽しみだ!(Ludwigの日記風に) 

〈第2バイオリン 柳生香子)


 ハイドンの主題による変奏曲(ブラームス作曲)

1873年に作曲された。先に2台ピアノ版が完成された。一般には管弦楽版の作品が有名。
変奏曲の主題に用いたのは、ディベルティメントの第2楽章『聖アントニウスのコラール』だった。
主題提示と8つの変奏、そして終曲で出来ている。この終曲はそれ自体がバッサカリアの形をなしており、ここから再び新たに変奏曲を積み重ねていく構成になっている。
♪フランツ・ヨーゼフ・ハイドン♪
1732年3月31日生まれ。
ハンガリーとの境界線に位置するローラウ村に生まれる。
6歳の時に親戚の家に送られ、音楽の勉強を始める。
オーストラリアの作曲家。
交響曲、弦楽四重奏曲が中心の作曲を手掛けている。
聖シュテファン大聖堂のGeorg von Reutterに才能を認められ、聖歌隊の一員として9年間働いた。

〈打楽器 小川晴香〉

 交響曲第7番イ長調(ベートーヴェン作曲)

みなさんはベートーヴェンの曲に対してどのようなイメージを持たれているでしょうか。交響曲第5番『運命』の最初のメロディーや、学校の音楽室や本などにあるベートーヴェンの肖像画の雰囲気から、「堅そう」・「難しそう」・「怖そう(夢に出てきたらうなされそう?)」と思われる方もおられることと思います。
 確かにベートーヴェンはそのイメージ通りの小難しそうな曲ばかり書いていたわけでは決してなく、心が落ち着くような曲や楽しくて心が躍るような曲もいっぱい書いています。
 今回演奏する交響曲第7番は、そんな「楽しくて心躍るような」曲の一つで、ベートーヴェンの交響曲全9曲の中でも人気のある部類に入り、非常によく演奏されています。どのような曲かわからないという方も演奏が始まったらどこかで聞いたことがあると思われるかもしれません。
 この交響曲ですが、いつ頃書かれたかはっきりしていないようで、1811年から1812年にかけて書かれたと言われています。初演は1813年12月8日にウィーン大学講堂で作曲者自身の指揮で行われ、初演当初から非常に好評を博し、第2楽章についてはアンコールもされたそうです。
曲の構成としては典型的な交響曲形式(ソナタ形式−緩徐楽章−スケルツォ−ソナタ形式)で書かれていますが、4つの楽章がそれぞれ独自的な旋律をもっており、これによりそれぞれの楽章が独自の性質を持った曲となっています。

 第1楽章 ポコ・ソステヌート−ヴィヴァーチェ イ長調 4分の4拍子
  長い序奏の後、木管によって舞踏のようなメロディーが現れ、このメロディーを中心に曲が進行していきます。ホルン吹きにとっては最後の第4楽章とともに非常に高い音が要求されるので、演奏がつらい楽章でもあります。
 第2楽章 アレグレット イ短調 4分の2拍子
  初演当時「不滅のアレグレット」と賞賛された曲です。行進曲風の単調なメロディーを中心に曲は進行していきます。短調の曲なので悲哀的な響きはあるのですが、それは決して暗く憂鬱なものではなく、独特の雰囲気を持った曲です。
 第3楽章 プレスト ヘ長調 4分の3拍子
  第2楽章の雰囲気を吹き飛ばすような非常に活発な曲です。途中でオーストリアの巡礼歌から引用したと言われるメロディーが出てきます。
 第4楽章 アレグロ・コン・ブリオ イ長調 4分の2拍子
  アイルランドの古い民謡から引用したと言われるメロディーを中心に曲が進行していきます。曲が進むにしたがって音楽が激しさを増し、この曲を飾るにふさわしい盛り上がりで終曲します

〈ホルン 伊藤尚紀〉


♪♪ お 知 ら せ ♪♪

ホームページ紹介 http://homepage3.nifty.com/kiyose-orc/

当団の活動の様子を写真や文章でご紹介しています。まめに更新をしていますので、是非ご覧ください!
団員の意外な一面、団員募集の詳細、演奏会情報、アンケート結果、掲示板など、内容は盛り沢山です。

賛助団員募集  本日、会場入口で承っております
演奏会にご来場いただいたり、演奏会のことをお友達にお知らせいただいたりという清瀬オケの応援団です。
賛助会費(年会費=一口千円)での資金援助をお願いしています。詳しくは、別紙ご案内をご覧ください。

特 典 毎年、9月上旬に開催予定のふれあいコンサート(団内アンサンブル)へのご招待

団 員 募 集

学生時代の部活で演奏していた楽器を再開してみたい、入団を機会に一から楽器を始めてみたい、という人から、腕に自信のあるプロ・プロ級の人まで、いろいろな経験をもつ音楽好きが集まっているのが清瀬オケです。 
まずは、見学からどうぞ!清瀬市民でなくても入団できます。
(連絡先 電話:042-491-1974 西村、 Mail:VED00163@nifty.com 中村)

条   件 楽器持参で、合同練習(土曜・午後7時〜9時半)に参加できる方、経験不問
募集パート 弦楽器:全パート (貸し出し可能コントラバス1台あり)
管楽器:ファゴット1名、トランペット1名、トロンボーン1名
打楽器:2名
(募集無し:フルート、クラリネット、要相談:オーボエ)
団 費 等 入団費=千円、月会費=3千円 (これ以外のご負担はありません)

♪♪出演者♪♪

《コンサートミストレス》:海老名扶容
《第1バイオリン》:岩橋世津子、杉山むつみ、杉浦伸也、志智正宏、 武田加寿子、伊藤みどり、豊田満子、古厩ゆう子、荒木園子
《第2バイオリン》:海老名博行、柳生香子、香西真弓(兼)、水岡善郎、工藤旬葉、山口玲子、江口一旗、岩切雅彦
《ビオラ》    :原田和幸、近藤順子、千葉純一、大軒 護、亀井忠康、熊澤勝美
《チェロ》    :中村隆行、神野千惠子、東 裕子、出町 敦、義永和尚、浅野のぶ子、阿部貴司、堀 裕次
《コントラバス》 :水越友顕、平澤一夫、田宮孝弘
《フルート》   :高橋雅子、香西真弓、海保佳枝。
《オーボエ》   :加藤達朗、横山典子
《クラリネット》 :堀内 勝、中島 一、濱中葉子
《ファゴット》  :野口 修、横山啓一
《コントラファゴット》:佐藤寛治
《ホルン》    :大島悦子、近藤 孝、伊藤尚紀、松井 祥
《トランペット》 :八木 茂、影山智章、福島智美
《打楽器》   :小川晴香、浅岡佐和子

ステージマネジャー 西村忠朗  表紙デザイン 濱中葉子

★☆★ 携帯電話の電源をお切りくださり、ありがとうございます ★☆★


「東京新聞  2006年06月10日 地域のページ ゆめ*ぽっけ 首都圏情報 ふるさと発」欄に掲載


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